第4回:なぜ「WAKUWAKU(ワクワク)」なのか?社名に込めた、綺麗事じゃない本音。

1. 大阪から持ち帰った「問い」への答え

大阪での商談や神社巡りを終えて千葉に戻り、成長期にある自社を改めて見渡して、思うことがたくさんありました。

自分たちのビジネスとは何か? 私たちの使命とは何か? 少し格好つけた言い方になりますが(笑)、そんな本質的な問いに向き合ったとき、結局は、この少し長い社名に込めた「本音」に辿り着きました。

2. 「W」に込めた願いと、僕の大好きなもの

弊社の正式名称は、「株式会社ワクワクシェイクハンドグループ」。 正直、とても長いです(笑)。でも、ここには僕の大好きな要素をすべて詰め込んでいます。

まず、頭文字の「W」。ここには僕が大切にしている3つの言葉を込めました。

  • Word(言葉): 言霊を信じ、感謝を伝えること
  • World(世界): 自分の限界を決めず、広い視野を持つこと
  • Wish(望み): 誰かの願いを叶え、自らの志を果たすこと

そこに、みんなで「ワイワイ」と楽しみながら「ワクワク」するチームでありたいという願い。そして、僕が最も好きな所作である「シェイクハンド(握手)」。言葉がなくても友好を示せる、シンプルで美しいその姿を社名に入れました。

しかし、この長い名前の中で、僕が一番強い想いを込めたのは**「ワクワク」**という言葉です。

3. 初めての店長、右往左往の中で見つけた「光」

なぜ、ここまで「ワクワク」にこだわるのか。それは、僕が初めて店長を任された時の実体験にあります。

当時の僕は、マネジメントなんて初めての経験。右も左もわからず、ただ「想い」だけが空回りして、日々右往左往していました。一歩進んでは壁にぶつかり、泥臭く業務をこなす毎日。

それでも、仲間たちと必死に前を向き、一歩ずつ進んでいった結果、当時の業界では考えられないような成果を上げることができたんです。

後になって、数々の表彰を受け、昇進も経験しました。でも、今振り返って一番輝いている思い出は、それらの「称号」ではありません。

「右も左もわからない中で、仲間とワイワイ目標を追いかけ、共に成長を感じながら達成していった、あのワクワクした日々」

あの時、みんなと見た景色こそが、僕の人生の宝物。だから、会社を作るならその「瞬間」を何度でも再現できる場所にしたいと心に決めたんです。

4. 苦しい時こそ、ワクワクの「芽」が出る

もちろん、起業は「きれいごと」ではありません。楽な道ではないし、むしろ苦しいことから始まります。でも、僕はこれまでの経験から知っています。

苦しい時にこそ、新しい挑戦の「芽」があるのだと。

「この壁をどう乗り越えてやろうか」と、苦しみの中に楽しみを見出す。それこそが、僕の考える本当の「ワクワク」です。 人生の大きな一歩を踏み出すからこそ、その象徴になる社名には、自分の大好きなことや、最高だった思い出をすべて詰め込みました。

5. 結び:世界一のチームを、本気で目指す

これから、不動産や新しい分野にも挑戦していきますが、僕がやることは変わりません。

僕は、ここに集まってくれるメンバーや、出会ってくださるお客様と一緒に、世界で一番ワクワクするチーム、そして会社を作りたい。

楽な道ではありません。苦しい時も多いでしょう。 だからこそ、その土壌に「ワクワクの芽」を咲かせたい。

僕たちの「握手」が世界へ繋がり、ありがとうの連鎖が広がっていく。 そんな未来を、僕は本気で信じています。

※アイキャッチは初めての宣材写真撮影ですが、思いっきりネクタイ曲がってますね笑

執筆者:wakuwaku.s.g